星空支社 12話(終) 2020年07月21日 水と絶壁の間へ 0 人口が増加し、あと2000人くらいで1万人になる星空地区。 クリア目標の3つを達成し、あとは人口1万人のみ。 小鳥山に風力発電所を建設。 超高層マンションAと同じく1996年から建設可能になったので、景観目的で建設。 3/5 年間子会社利益200億円建設。 保有している子会社は売却目的の高層マンションがメイン。 それとマンションの価値を高めるために建設した商業・娯楽施設なのですが、 これらだけで200億円くらいの利益が出せるようになりました。 現時点での人口は9176人。 建設中のマンションがありますが、これらが完成すれば人口目標は達成になります。 1996年度決算 今年度は791億円の黒字。 法人税は367億円、当期純利益は424億円。 部門別利益。 鉄道利益は641億円、子会社利益は228億円まで増加。 都市情報。 高層マンションの建設によって住宅比率が上昇し、工業比率は100%に維持。 クリア 5/8 人口1万人達成。 立ち追いた人々が戻ってきた・・・・・・? 確かに山間部の集落なら老人が多いだろうし、隠居する年齢でもおかしくないですが。 変わり果てた故郷を前に、立ち追いた人々の心境はいかに。 終わりよければ全てよしと、なのか。 今回のプレイ時間は5時間45分と長めでした。 A列車で行こうPCのジャンルは都市開発鉄道シミュレーションゲーム。 本来なら、鉄道を引いて電車を走らせて年を発展させるのですが・・・・・・。 今回の開発では、鉄道の旅客輸送を一切行っていませんでした。 そもそもこのマップは運賃が非常に安く、旅客営業をしても利益は出しにくい。 結果としては、資材輸出が予想以上に強すぎて出番が無かったのですが。 新シリーズを始めたいところですが、イラスト制作に入るので、今のところだと厳しいですね。 では、またいつかです、ね。 PR