園田本社 8話 2019年01月27日 新都心構想 0 大規模な車両基地跡地とその周囲の広大な平原。 広大な土地に惹かれて開発を開始したものの、その平原を2割しか開発することなくシナリオクリアしました。 しかし、バブル崩壊後の不況の時代。 それでも開発を進めていくしかない。 1994年度決算今年度は77億円の黒字。 法人税は35億円、当期純利益は41億円。 昨年より利益が減ったが、その分法人税が安い。 35億…あのネタはもう古い。 新線開業路線計画を構造した結果、以下の路線を敷設することにしました。 ・園田地区の東西に結ぶ空港・東條線(赤) ・星空から園田まで南北にに結ぶ小泉線(緑) 小泉線と東條線の西園田ー新園田間はクリア後まで着工していますが、後はクリア後に敷設。 空港・東條線だが、現在は小鳥山ー東條間のみ開通し、小鳥山から西は空港線、小鳥山から東は東條線にする予定。 小泉駅(こいずみ) 利用者数は400人経度。 西に結ぶ線路は貨物線。 貨物列車は絢瀬貨物ターミナルー小泉貨物まで資材と石油を輸送している。小鳥山駅(ことりさん) 東條線はここから合流。 周囲が何もないので利用者数が50人経度 発展のために雑居ビルとマンションを建設。 西に空港線予定地と車両基地がある。 園田貨物駅 小鳥山地区の資材併給のために建設。 沿線にトラックで輸送しているが、貨物列車で資材と農産を輸出する予定。西園田駅(にしそのだ) 合流区間はここまでで、小泉線は新園田を経由せずに園田に向かう。 周囲は田畑しかないが、こちらも発展のため中層ビル2棟を建設。 2棟のうち1棟は完成しており、マンションは建設中。新園田駅(しんそのだ) 東條線は高架ホームで園田本線は地上ホーム。 空港線開通後は優等運転するため、2面4線に採用。千尋駅(ちひろ) 神社があるが、利用者数が5人と少ない。 駅前はデパートを建設中。東風谷駅(こちや) 駅前に中層ビルがあるが、利用者数が0人。 こちらも優等運転を想定し、3面4線にした。小泉線の車両はこの通り。 緑と黄緑のツートンカラーを採用。東條線の車両はこの通り。 赤とピンクのツートンカラーを採用。 1995現在の路線図。 新線を2つ追加し、合計4つの路線を持つネットワークになった。 次回、ダイヤ改正。 PR