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園田鉄道 公式

みんなのA列車で行こうPCの開発記を扱うブログです。

万山支社 1話


PC版にて追加されたシナリオ「ニュータウン始動」。
クリア条件は9年以内に「人口5万人」「年間売上高1000億円」「総資産1000億円」※標準の場合。
この中売上高と総資産は何とかなりそうなので、人口がノルマ。

緑豊かな山々を切り崩してニュータウンを作ることになったのですが......。
ご覧のとおり、つるぺたな大地の中に団地がポツッとある状況。
犠牲になった森や動物のためにも、なんとかしてニュータウンを完成させたい。

また、農業組合所や漁港がないのが残念...。

現在の都市情報。
初期人口は34,388人とそれなりに多く、あと16,000人増やせばクリアですが、
その時点で住宅比率が100%
私のプレイスタイルだと自動発展で任せているのですが、
今回は自力でマンションを建てる必要がありそう。

現在ある旅客車両は特急型旅客列車のみ。
1963年に通勤型旅客列車が開発可能になるため、それまでは特急型旅客列車を使用。
まずは資金集めから
初期資金は225億円とこの時代にしてはかなり多いのです。
この時代で最高額の子会社である空港も建設できそうですが、大規模なニュータウンを作るだけでは足りない。
2年連続黒字→株式公開→大規模開発を行うことにします。
そのためにも、まずは資金集めを行うことです。

万山地区に伐採所と製材所を建設。
ゲーム内のアドバイスにもあって、初期にある伐採所から西の製材所まで木材を輸送する予定だったが、製材所の稼働率が0%だったので先にこちらに建設。
マンション活性化計画

大半のマンションを調べた結果、稼働率20%という、残念な数値でした。
マンションの人口は稼働率で変動するので、低いと人口が少ない。
(例)マンション1つあたり100人の場合、稼働率が30%の場合は100-70=30なので、30人まで下がります。
というわけで。

道路で囲むなど、初期資材を使い公園、街路樹を建設。
その結果、

1か月後に4000人近くまで増加。
そのまま放置すれば4万人近くに増える。

本日の開発はここまで。
次回につづく。
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