万山支社 3話 2019年07月23日 ニュータウン始動 0 ある程度資源関連利益を確保し、11億円の純利益を出した1962年度。 今年はどこまで利益を出せるでしょう。 五等分のニュータウン 万山ニュータウンはあまりに広大で、エリア毎に地名を付けないとわかりにくい。 というわけで、上記の通り団地名を決めました。 延伸計画 吸田線を万山まで延伸します。 そのうち豊端に延伸する予定であります。 工事によって鉄道総延長100㎞を達成。 吸田線延伸後の産業比較。 運輸比率が79%までに上昇し、住宅比率が下がるのはもっと増やす必要がある。 6月 103系が完成。 これから車両を置き換えます。 東笹竹台駅(ひがしささたけだい) 2面4線の高架駅。北にある学校とグラウンドは笹竹高校である。 優等運転を想定しているので、退避可能駅に設定。 三玖駅(みく) 三玖団地の北に位置し、北は何もない。 2019/7/25追記 駅名と団地名が間違えていたのでを修正。 万山駅(まんさん) 吸田線の終着駅で、万山線と接続する予定。 駅前に何もなかったので雑居ビルを4棟建設。 東に車両基地があり、豊端に延伸計画がある。 西に貨物駅がある。 ニュータウン計画が順調? まだ開発段階なので、中途半端なような。 1963年度決算 今年度は21億円の黒字。 当期純利益は11億円。 部門別利益 鉄道利益は黒字転換し、資源関連利益が減少。 株式公開を実行。 当初はすぐに行うはずだったが、余剰金がマイナスだったので、1か月後に延期して実行。 1963年時点では25億円の余剰金があったが、4月1日で‐2000万円までに減るのか。 もう少し稼いでくればいいのだが。 えっ 5分間隔なら某社しかできないが。 あの方はダイヤ神なので、過密や短間隔ダイヤを組める。 PR