万山支社 6話 2019年07月29日 ニュータウン始動 0 前回、豊端線を建設し、沿線が発展し、人口5万人を達成しました。 残りは売上高と総資産です。 新年にやること 1966年になって、資材工場Bが建設可能になったので、先に波雲台の資材工場を建て替え。 新型車両開発 吸田線の新型車両を開発。 形式は200系、ステンレス製の車両で、快速で使用する予定です。 会社格付けAAAも達成。 これで名実ともに一流企業。信用が増えたので、かなりの借金も出来る。吸田線延伸 吸田線を豊端に延伸します。 これに伴い、快速運転を開始します。 快速の停車駅は吸田ー笹竹台の各駅、万山、豊端。 笹見台駅(ささみだい) 3面4線で、退避可能駅。東が竹林に囲まれており、西が小さなな集落がある。 万山駅の東に北東に団地を建設。 ところが、2棟建てたところで、これ以上建設中の子会社を増やせないと警告される。 現在、万山地区は建設ラッシュの最中で、資材併給が追い付かないとそうなることがある。 何個まで増やせるかは他社が調べてくれました。ありがとうございます。 低野台の西に歌舞伎劇場を建設。資源を扱う施設を削減しよう 稼働率0%の伐採所を撤去。 理由は資源を扱う子会社の上限を抑えるため。 Wikiでは150個と書いてあったので、伐採所の稼働停止に伴い、製材所の撤去も実施。 あと、市街地に乱立する資材工場ですが、発展によって稼働率が低下した工場が多いので、10~20%の工場を優先に撤去。 波雲台に伐採所と製材所を建設。 1965年度決算 今年度は114億円の黒字。 法人税が52億円、当期純利益は61億円。 部門別利益 資源関連利益が85億円までに増加し、鉄道利益が2倍以上に増えている。 現在の路線図。 とりあえず3路線になり、これで完成。 PR