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園田鉄道 公式

みんなのA列車で行こうPCの開発記を扱うブログです。

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万山支社 6話


前回、豊端線を建設し、沿線が発展し、人口5万人を達成しました。
残りは売上高と総資産です。
新年にやること

1966年になって、資材工場Bが建設可能になったので、先に波雲台の資材工場を建て替え。
新型車両開発

吸田線の新型車両を開発。
形式は200系、ステンレス製の車両で、快速で使用する予定です。

会社格付けAAAも達成。
これで名実ともに一流企業。信用が増えたので、かなりの借金も出来る。
吸田線延伸

吸田線を豊端に延伸します。
これに伴い、快速運転を開始します。
快速の停車駅は吸田ー笹竹台の各駅、万山、豊端。

笹見台駅(ささみだい)
3面4線で、退避可能駅。東が竹林に囲まれており、西が小さなな集落がある。

万山駅の東に北東に団地を建設。
ところが、2棟建てたところで、これ以上建設中の子会社を増やせないと警告される。
現在、万山地区は建設ラッシュの最中で、資材併給が追い付かないとそうなることがある。
何個まで増やせるかは他社が調べてくれました。ありがとうございます。

低野台の西に歌舞伎劇場を建設。
資源を扱う施設を削減しよう

稼働率0%の伐採所を撤去。
理由は資源を扱う子会社の上限を抑えるため。
Wikiでは150個と書いてあったので、伐採所の稼働停止に伴い、製材所の撤去も実施。
あと、市街地に乱立する資材工場ですが、発展によって稼働率が低下した工場が多いので、10~20%の工場を優先に撤去。

波雲台に伐採所と製材所を建設。
1965年度決算

今年度は114億円の黒字。
法人税が52億円、当期純利益は61億円。

部門別利益
資源関連利益が85億円までに増加し、鉄道利益が2倍以上に増えている。

現在の路線図。
とりあえず3路線になり、これで完成。
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