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万山支社　5話

前回、万山線を延伸し、南北に至る幹線になりました。
今回は新線を敷設します。

炭鉱建設

赤山台に炭鉱を建設。
それまでは隣町から輸入していたが、都市内輸送に切り替え。

自動車枠が足りないので、車両保管庫を拡張。

低野台に製鉄所が建ったので、石炭輸送を開始。
新線建設

万山から豊端に結ぶ路線、豊端線を敷設。
万山ー波雲台ー豊端に結ぶルートです。

使用車両は103系
ラインカラーの黄色をモチーフ。
かしこいかわいい〇〇ー〇〇

豊端線の建設で、鉄道総延長200㎞を達成。

万山駅(まんさん)
駅を拡張し、6面10線の巨大なターミナル駅になった。
北口も開業し、交通の便が良くなった。
五月ー下古田の連絡線は貨物列車だけ通る。

下古田駅(しもふるた)
竹林に囲まれて、役場に近い。

波雲台駅(なみくもだい)
西に貨物駅があり、油井と資材工場がある。
石油を蓑緒に貨物列車で輸出していたが、1か月経たずに南隣町の価格が仕入れ価格に下回ったので運休し、代わりに東隣町の価格が高い豊端にトラックで輸出。

8/7
人口5万人達成。
4年で達成したのが素晴らしい。
初期人口が3.4万人、初期の団地の改良で6000人増えたので、正味1万人分しか開発していないけど。
残りは2つになり、総資産が現在500億円くらい。売上高が800億円近くなので、達成できそうな予感。総資産、借金しないと早期達成が難しい。