星空支社 7.5話(特別編) 2020年03月16日 水と絶壁の間へ 0 更新が長くてすみません。 理由としては昨年11月下旬にSoviet Republicを購入し、プレイにハマってしまったことと、今年1月中旬にデジタルイラストを始めるためにクリップスタジオを導入した結果、3か月以上空いてしまいました。 2期の途中まで収録しているので、順次に掲載しなければならないので、今回で再開いたします。 今回は前回の会話イベントの画像が多いので特別編としてお送りいたします。 空から街を歩いてみよう 高海山口上空。 小さな農村があり、池やスキー場がある。 農業組合所と資材工場があり、農産と資材を西に輸出している。 桜内のキャンプ場とスキー場。 山の下に小さな駅があり、豊富な森が広がっている。 真姫山の資材群。 営業部長は全面的に再開発したいと言っているが、土地が狭いのと、インフラの整備が難しいので、さすがに無理だろう。 真姫山の麓に農業組合所がある。 東梨子山から分岐する支線を敷設して農産輸送を行いたいところ。 西木野の漁港。 この地区に2つあるが、今のところ北の漁港しか使用していない。 小泉地区の上空。 本来開発のメインになる地区で、今後開発する予定のエリア。 ここには古びた学校と役場があるのですが。 ここの役場、まだ現役で使用中だったんですね。 秘書の呼びかけに対して六本木さんが気付くことはなかったのですが、ヘリコプターの音には気が付いた模様。 民家も道路も無いこの地で、六本木さんを含む職員がどうやって通勤しているのかは不明。 近くには古い学校や神社がありますが、流石にここに住んでいるとは考えにくい。 それを言ったら、山林の中にある伐採所や資材工場など、どうやって通勤しているのかわからない建物は多いのですが。 大きく発展? 確かに山下地区の高層マンション群は発展の象徴かもしれませんが、この付近はまだ開発していないです。 旧公団本社付近。 かつて、星空駅前に開発公団の本社ビルと作業員宿舎があったのですが、解体後に園田鉄道に護送し、星空支社のビルと従業員宿舎として利用している。 今度、本社ビルと宿舎を小泉地区に移転する予定である。 園田湖。 湖上に浮かぶ役場、水没する前にはここに村があったでしょう。 一本の線路がありますが、園田地区に結んでいたと思われますが、どんなルートだったのかは不明。 早苗湖。 ダムの下流にある湖で、この水に削られて数々の段壁が作られたらしい。 高山湖。 堤防で分断されてつくられた湖で、北に工業団地がある。 堤防の上には短い線路が残されている。 桜内にある窪地。 ここに観光地として開発したいのですが、インフラ整備を考えると少し厳しいが、リゾート開発には最適。 梨子山のヘリポートに到着。 これで空中散歩は終わり。 マップ内の移動回数は20回近くあり、このシナリオの会話イベントは結構面白いですが、攻略中に見るにはちょっと長い。 空中散歩は終わったため、次回から本編に戻させていただきます。 次回は東梨子山・小泉地区の開発をしたいと思います。 PR