園田本社 2期10話 2019年05月06日 新都心構想 0 新都心開発が終わり、次は空港プロジェクトが始動する。 空港予定地の整地が終わり、ついに動き出す。 十分の資金が集まったので、第二プロジェクトである空港を建設したいと思います。 まずは高速バスを作ろう 空港連絡バスを開発。 2月 年間鉄道利益400億円達成。2003年度決算 今年度は1043億円の黒字。 法人税が405億円、当期純利益は637億円。 部門別利益 利益が少しずつ回復しているが、鉄道利益が443億とすごい。 資材の仕入れ価格が上昇し、売却益が減少している。 資源関連利益と道路運送利益の減少の一つに当たる。いろいろな作業 園田新都心の南北に通る大通りを小鳥まで延伸。 展示場前にあった大量の資材置き場は発展が緩やかになり、大量に余ったので撤去。 公募増資を実施。 調達額が719億円なので、空港の建設に必要なので実施。 公募増資を成功。 資金は1932億円程度。空港プロジェクト、始動 資金がたまったので、空港を建設。 西隣町に結ぶ道路を引いた結果、道路総延長500㎞を達成。 確認したところ、道路総延長が504㎞だったことが判明。 それに比べて鉄道が329㎞で、自動車社会が普及しているか。 空港建設後の都市情報。 空港を建設したことによって、運輸比率が上昇し住宅、商業、工業の比率が90%近くまで低下。 それによって、発展が進み、人口が増える見込み。 とはいっても、8000~1万人くらいが限度と思われますが、 住宅、商業、工業の比率が100%近くになるまで自然発展を見守りましょう。 アクセス用の鉄道路線を建設し、ホテルD、高層ビルA、駐車場、科学館、スーパー銭湯も建設。 いずれも景観目的で、高層ビルAは音ノ木坂航空ビル、ホテルDは園田エアポートホテル、科学館は航空科学館、スーパー銭湯は空の湯に命名。 音ノ木坂航空、南隣町の絢瀬国際空港が拠点で、ハブ空港は絢瀬国際空港である。 空の湯、空港の前にある温泉で、フライト帰りや飛行機の待ち時間での利用者が多くなる見込み。 空港特急用の列車を開発。 空港の開業が来年の2月、 道のりは遠い。 PR