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園田鉄道 公式

みんなのA列車で行こうPCの開発記を扱うブログです。

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園田本社 2期10話




新都心開発が終わり、次は空港プロジェクトが始動する。
空港予定地の整地が終わり、ついに動き出す。

十分の資金が集まったので、第二プロジェクトである空港を建設したいと思います。
まずは高速バスを作ろう

空港連絡バスを開発。

2月
年間鉄道利益400億円達成。
2003年度決算

今年度は1043億円の黒字。
法人税が405億円、当期純利益は637億円。

部門別利益
利益が少しずつ回復しているが、鉄道利益が443億とすごい。

資材の仕入れ価格が上昇し、売却益が減少している。
資源関連利益と道路運送利益の減少の一つに当たる。
いろいろな作業

園田新都心の南北に通る大通りを小鳥まで延伸。
展示場前にあった大量の資材置き場は発展が緩やかになり、大量に余ったので撤去。

公募増資を実施。
調達額が719億円なので、空港の建設に必要なので実施。

公募増資を成功。
資金は1932億円程度。
空港プロジェクト、始動

資金がたまったので、空港を建設。

西隣町に結ぶ道路を引いた結果、道路総延長500㎞を達成。

確認したところ、道路総延長が504㎞だったことが判明。
それに比べて鉄道が329㎞で、自動車社会が普及しているか。

空港建設後の都市情報。
空港を建設したことによって、運輸比率が上昇し住宅、商業、工業の比率が90%近くまで低下。
それによって、発展が進み、人口が増える見込み。
とはいっても、8000~1万人くらいが限度と思われますが、
住宅、商業、工業の比率が100%近くになるまで自然発展を見守りましょう。

アクセス用の鉄道路線を建設し、ホテルD、高層ビルA、駐車場、科学館、スーパー銭湯も建設。
いずれも景観目的で、高層ビルAは音ノ木坂航空ビル、ホテルDは園田エアポートホテル、科学館は航空科学館、スーパー銭湯は空の湯に命名。
音ノ木坂航空、南隣町の絢瀬国際空港が拠点で、ハブ空港は絢瀬国際空港である。
空の湯、空港の前にある温泉で、フライト帰りや飛行機の待ち時間での利用者が多くなる見込み。

空港特急用の列車を開発。

空港の開業が来年の2月、
道のりは遠い。

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