園田本社 2期12話 2019年05月13日 新都心構想 0 前回、園田国際空港が開港しました。 これで海外から観光客が増え、この地域が活性化した。 今回は園田貨物ターミナル駅跡地の再開発を行います。 2004年度決算 今年度は1763億円の黒字。 法人税が685億円、当期純利益は1077億円。 部門別利益 空港開港の経済効果によって、子会社利益が昨年度より2倍以上に上昇。 停滞した売上高が空港開港によって上昇している。園田貨物ターミナル駅跡地再開発事業 かつて、園田貨物ターミナル駅があって、小泉、園田、絢瀬方面に向かう貨物列車が運行していたが、小泉線高架・複々線化で、小鳥山北の三玖貨物駅に移転。 そのため、旧貨物駅跡地を再開発したいと思います。 三玖駅前にデパートFと高層ビルB、高層マンションC、雑居ビル3棟、駐車場Bを建設。 第2期工程として農協の近くに高層マンション4棟を建設。 パッチョガスが株式併合の実行。 このイベントは株価が50円以下になると発生して、 株価が10倍になる代わりに保有株数が1/10になります。 今回の場合、パッチョガスの株が100万株保有していたが、10万株に変更。 資産価値は変わらないものの、株主優待の条件が満たさなくなったため、新たに90万株以上購入することに。 10月。 建設中の高層マンションCを除いて、高層マンションが完成。 再開発後の三玖駅の利用者数。 利用者数が30000人/日以上に増加。 工事前は8000人/日だったが、貨物駅跡地の再開発によって、利用者数3倍以上までに増加。 PR