万山支社 2期11話 2019年10月22日 ニュータウン始動 0 前回、波雲台貨物駅を北に移転し、増発ができるようになりました。 その前にずっと気になっていたことがありました。 それは、前回で吸田線のダイヤ改正してから、未だに回送設定していないこと。 特に普通は24時間走りっぱなし。 APCのダイヤ設定の仕様のあって、いまいちやる気が起きませんでした。 ダイヤ再改正 改正前に万山駅の配線を改良。 1~4番線は吸田線、5~8番線は万山線、9~10番線は豊端線に変更。 これによって万山線の一部の線形が改良し、旧線の一部は引き上げ線に改良。 空港留置線に停車する快速。 夜間は2編成のうち、1編成を空港留置線に留置し、あとの1編成は万山車両基地に留置。 笹竹台駅に普通列車が2編成夜間滞拍。 回送と休止時間の両方を利用し、分岐を使いこなした設定である。 2番線に滞拍中の始発の普通は4時30分に発車し、のこりは6時30分に発車するダイヤになっている。 ダイヤ改正後の駅利用者数。 万山空港駅が10万人と変わらず、万山駅が11万人以上に増加。 笹見台駅に電車区を設置。 普通の4編成が夜間滞拍。 これによって、夜間に万山どまりの種別が追加された。 栗山台の伐採所の稼働率が0%になったので、製材所を同時に撤去。 OuDiaで作成したダイヤはこちら。 波雲台~笹竹台の地下鉄を敷設したいが、資金と車両数に問題が......。 列車も70編成所有しているので、限界に近い。 PR