万山支社 2期2話 2019年08月23日 ニュータウン始動 0 前回のあらすじ。 空港・新幹線駅の建設位置が確定。 資金の都合で少し遅くなりましたが、空港、新幹線の建設を開始します。 1968年度決算 今年度は526億円の黒字。 法人税が231億円、当期純利益は295億円。 部門別利益 子会社利益が232億円までに成長し、資源関連利益が333億円まで増加した。 建設開始 空港・新幹線の建設に備えて道路網を整備したので、総延長500㎞を達成。 2車線道路を敷設したほか、笹竹台の一部道路を2車線化。 7/31、空港を建設。 建設費、249億円。 高層ビルを建設するために4×7の用地を買収。 ホテルを建設したいが、建設可能年が1977年なのでしばらく待つしかない。 2×4の用地は駐車場の建設予定地だが、立体駐車場である駐車場Bが1976年にならないと建設できない。 空港・新幹線の建設資金が足りなく、400億円を借入後に総資産2000億円を達成。 それを利用し、総資産のクリア条件があるシナリオでは早めに達成させる人がいる。 余談ですが、同じシナリオでその技を使ってクリアした人がいる。 どうなら納得がいかなかったのでその後借金なしでクリアしたが。 間髪入れず、新幹線駅を建設。 物価の高騰もあって予定より高くなってしまいました。 車掌さんがほとんど人がいない場所だと言ってますが、これから開発するので問題なし。 建設後に吸田線を新幹線駅に経由するようにルート変更し、地下鉄の建設を開始。 笹竹台ー三玖の旧線を撤去し、東笹竹台駅を1年間休止。 空港への資材併給をするために東笹竹台駅の南に資材工場を建設。 新江台の資材工場でも資材が届くが、必要資材が6個/日では足りないのと、新幹線駅に資材が届かないので判断。 南に駅用地があるが、東笹竹台駅を南に移転する計画があったが、地下鉄線への転用が決まったので建設が中止になった。 空港・新幹線の建設後の産業比較。 運輸が急上昇し、他の比率が下落。 これにより、さらに人口が増える見込み。 現在の人口は9万人以上で、そのままでは10万人が達成できそう。 それといってもすぐに達成できそうなので、ハードルを上げればよかったかもしれない。 PR