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園田鉄道 公式

みんなのA列車で行こうPCの開発記を扱うブログです。

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万山支社 2期9話


前年度の子会社利益ですが、一番儲かっていた万山タワーの利益が35億円までに減少。
最高では60億くらいの利益が出ていたが、不況でこんな感じ。
今回は気まぐれでやろうかな。
第1回万山支社ダイヤ改正

今回は吸田線のダイヤ改正を行います。 空港快速と区間快速を追加し、合計で5種別になった。
系統名 運行区間 運行サイクル 往復所要時間
空港特急 万山空港~豊端 1本/3時間 6時間
空港快速 万山空港~豊端 1本/3時間 6時間
快速 吸田~豊端 1本/時間 8時間
区間快速 万山空港~豊端 1本/3時間 6時間
吸田線のダイヤ改正によって、快速、普通以外の種別は万山空港で折り返すようになりました。
また、空港アクセスがさらに良くなり、利用者が増加しました。
万山どまりの種別も追加したいところ。
ニュータウン始動 第2期

万山に団地を建設。
それまでは池で、唯一発展しなかったところ。

二乃の北に団地群を建設。
それだけでは物足りなかったので、北にニュータウンを建設。

問題点は資源を扱う施設の建設数に制限があること。
工場を追加したいのにこれ以上資源を扱う子会社を建設できませんとメッセージが出る。
さて、どうする?

答:稼働率0%の伐採所を撤去する。
具体的には、東笹竹台・藤黒台・赤山台の3か所。
その他、稼働停止になった製材所の撤去も実施。

資金がかなりあるので、三玖に火力発電所を建設。
建設費が空港を同額で、立地が良くないと利益が期待できないので、建設する機会が少ない。

発電所に結ぶ支線を敷設し、藤黒台~三玖発電所の支線を三玖発電所線に命名。

他にも、赤山炭鉱に結ぶ支線も敷設。
こちらは赤山炭鉱線に命名し、三玖の発電所に向かう石炭列車の運行を開始。

そのために炭鉱をもう1つ建設。
赤山台は炭鉱都市に成長し、労働者が住む街になった。

6月、火力発電所が完成。
赤山台の炭鉱から貨物列車で石炭輸送をし、当初は16個/日だったが、20個/日に増加。

火力発電所の建設後の都市比率。
工業が少し上昇したが、住宅比率が頭打ち。
火力発電所1つで工業比率が大きく上がると聞いたが、効果が薄い。
何が問題なのか......。
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