星空支社 3話 2019年11月25日 水と絶壁の間へ 0 マップ端に建てた資材工場からの資材輸出のおかげで、 3億円/週軽度の利益が出るようになりました。 今度の開発の為にこのまま放置して資金を貯めたいのですが......。 その前に一つ気になる箇所があります。 お知らせ この記事の編集時点で、既にシナリオクリアまでプレイを進めております。 編集時に撮り逃しに気づいた箇所やミスは修正できないため、結果的に記事に問題を生じる可能性があります。 ご了承ください。 業務負荷を改善しよう 現在、自社の従業員数はたったの14人。 人員増強を2回実行し、1回あたり2人の社員が入社したが、業務負荷が1000%くらい。 これでは経理部長じゃなくても、断崖絶壁から飛び降りかねない。 あるいはそれすらも出来ないほど過酷は労働とも言えます。 というわけで、毎月人員増強を行ってきます。 あと、旅客事業を行う想定として、季節ツアーと運賃値上げを毎回実行します。 季節ツアーは公共交通機関利用率が50%未満の場合は1%上昇しますが、 目標値までに行くには10年以上かかるので、運賃値下げも実行したい。 値下げの方は利用率が5%上昇するので、そちらの方がおすすめ。 山岳開発鉄道 従業員も少なく、これ以上の開発はあまり気が進まないのですが、 利益やクリア目標を考えるとやった方が良いことがあります。 それが、梨子山地区の鉄道敷設と伐採所の建設。 梨子山地区には既に2つの駅と信号所があります。 このうち、麓の方にある梨子山二合目には資材・木材置場と製材所があります。 ……えっ、駅が見えない? ごめんなさい、なぜかこの駅のみ撮影を忘れてしまいました。 製材所がある重要な駅なのになんで撮り忘れたのか。 今回の件ですが、相当の反省をしておきます。 一方、山を越えた先にある梨子山四合目駅。 一見すると製材所がある他は森林しかないですが、ここの森林はマップ内でも数少ない平地。 ダム下流の平地と並んで、開発エリアの候補になります。 この地区の開発に先駆けて、伐採所を建設します。 ついでに木材輸送で資源関連利益も伸ばせるため、一石二鳥。 梨子山までの鉄道は寸断されているため、適当に線路を繋ぎます。 梨子山西も同じく。 この付近は崖の間を通る独特な景観になります。 途中に小さな平地がありますが、ここは3両編成同士の交換設備が限界か。 終点の梨子山四合目駅ですが、ここに地味なトラップがあります。 一見すると線路が2本あり問題ないですが、なぜかこの駅は1番線にしかホームがありません。 今度も線路を増やすことを考えて、2番線を増設しました。 駅名が椅子山四合目になっていましたが、この駅だけ変え忘れていましたが、撮影後に変更。 というわけで、梨子山に伐採所を建設。 建設用の資材ですが、資材工場がある星空から輸送。 伐採所完成後は梨子山二合目→梨子山四合目に短縮。 桜内にある窪地。 春になると巨人が現れ、桜内の窪地に座るという伝説がある。 梨子山と同じく観光開発に最適なところ。 予想以上に画像が多いのでここまで。 PR