星空支社 5話 2019年11月29日 水と絶壁の間へ 0 当初はどうやって開発すればいいのか見当もつかなかったこのシナリオですが、 隣町へ資材を売却するという攻略法によって糸口が見えてきました。 工業比率は軽く100%を突破し、初年度から鉄道利益100億円も達成。 ついでに鉄道総延長100㎞を超えました。 これはゲームですから 開発の前に、現在の業務負荷を確認しておきます。 人員増強や新年度の新入社員によって、従業員数は22人まで増加。 相変わらず業務負荷は600%軽度という惨状ですが、今後も人員増強を続けていけば許容範囲まで抑えられると思われます。 見よ、これが生産性の強さだ 小鳥山地区。 無理に資材工場Cを建てるよりは、市材工場Bを複数建てた方が売却益は得られるかもしれません。 景観目的で、余ったスペースに鉄工所が特徴。 駐車場と駐輪場も景観目的で建設し、完成後に売却。 高山湖。 こちらも狭いながらも資材工場を大量に建設。 現在の資材価格。 資材工場を大量に建設した結果、都市内仕入れ価格が140万円/日まで下落し、栄光山の資材価格が205万円/日まで高騰しました。 栄光山は大都市で、大量に売却しても価格が下がりにくい。 というわけで、輸出ペースを上げることにします。 7月。 株式の配当後、余剰資金で全部電力の株式を購入。 株式優待を利用して列車の運行費用を3%下げ、鉄道利益を伸ばします。 (北)栄光山・(東)朝日町への資材列車を4往復/日まで増便。 1日当たり40個という、筆者にしては珍しいハイペースの輸出。 マップ南西部、真姫山の資材群に関する説明。 どうやら梨子山の通信等の建設のための資材が、大規模な土石流によって流れたようです。 この付近には資材の他にも何かありそうなのですが、開発する日は来るのだろうか。 地下資源が眠っていると聞いて、資源開発もしたいですが。 梨子山の通信塔。 上流に位置し、画像上にあるのは桜内駅(さくらうち) 梨子山線の終着駅だと思われ、おそらく梨子山四合目駅につないでいたが、線路が森林に埋もれてしまった。 ここから東は桜内の窪地か、それとも水没した桜内地区につないでいたのか。 初年度にして年間鉄道利益100億円を達成し、残るクリア目標は人口1万人のみ。 次回、マンションを建設します。 PR